館内紹介｜はすぬま温泉

エントランス

天然木と漆喰を使用した内装は古き良き日本を彷彿とさせ、旅情と郷愁を搔き立てます。
一歩館内へ足を踏み入れた瞬間からはじまる非日常体験。
ここが東京である事は忘れて温泉をお楽しみください。

靴箱も木製にこだわりました。
思わず「ただいま」と言いたくなるような、何度でも訪れたくなるような、アットホームな玄関でお出迎え。

ステンドグラスのドアを開けるとロビーへと続きます。

ステンドグラスから優しい光が差し込むロビー。
バスタオルとフェイスタオルがセットになった「手ぶらセット」がありますのでどうぞ手ぶらでお越しください。

ロビーの足元で泳ぐ鯉はデジタルサイネージで表現。
レトロなだけにとどまらない、テクノロジーの導入もこだわりのひとつ。
池に現れるのは、実は鯉だけでなく…？
お子様連れ、デートでもお楽しみいただけます。
男女の暖簾をくぐったら、脱衣所へ。

壁一面を彩る富士山画は、日本で数名しかいない銭湯絵師・丸山清人氏による作品。

ロビーと浴室をつなぐ脱衣スペース。
木の温もりも感じさせながら、和洋折衷の格式ある雰囲気へと変化します。

ドアを開けたら、いよいよ浴室へ。

スペースを広くとったロッカーには、通勤かばんも楽々入ります。洗面所では無料のメイク落とし（女湯）、ドライヤーも完備。

日本三古湯の一つである愛媛県の道後温泉がモチーフの内装。
湯船は全て天然温泉、水風呂は源泉かけ流し。

炭酸風呂、サウナもお楽しみいただけます。